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独立行政法人 国際協力機構 JICA横浜


 

HOME > 企画展・催し物> 企画展・催し物(2012年度) 

企画展・催し物のご案内(2012年度)

これまでのご案内  2004年度 | 2005年度 |  2006年度 |  2007年度 |  2008年度 |  2009年度 |  2010年度 |  2011年度 |  2012年度 |  2013年度 |  2014年度 |  2015年度 |  2016年度 |  2017年度

それぞれのタイトルをクリックすると詳細ページが開きます。

■特別展示
100年後のカリフォルニアヘ
-祖父たちの足跡をたどって- 松井みさき写真展

当イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

 





 

概要

 ニューヨークで活動する写真家・松井みさきさんは、日本で亡くなった祖父・曾祖父が第二次世界大戦前、アメリカ移民としてカリフォルニアで葡萄園を経営していたことを知ります。祖父の残した古いアルバムにあった写真の風景を求めて、彼女の家族の歴史をたどる旅が始まりました。日米の移住資料館、カリフォルニアのナショナル・アーカイヴなどから入手した乗船名簿等の資料とともに、彼女の「旅」の写真を展示します。

主催

JICA横浜 海外移住資料館

開催日

2013年3月1日(金)〜5月6日(月)

会場

JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室

松井みさきさんによるギャラリー・トークも開催します!!
3月2日(土)、3日(日)14:00〜
入場無料(予約不要)

松井みさき misaki matsui
■経歴■
神戸市生まれ 広告代理店に勤務しながら写真を始める
2008年ニューヨークへ渡る スクール・オブ・ビジュアルアーツ、インターナショナル・センター・オブ・フォトグラフィー・写真クラス受講
2011年5月 KALA Art Institute アーティスト・イン・レジデンス参加/カリフォルニア州バークレイ
2011年6月 “New Yorkers with a Dream” Calumet Photo Gallery ニューヨーク
2011年9月 同 Calumet Photo Gallery サンフランシスコ 
2012年9月 インターナショナル・フォトグラフィー・アワード 佳作
■著作■
2011年 Back to California after 100 Years(初版)


■公開講座 
「経済不況下のブラジル人とコミュニティ―豊田市のブラジル人はどのような生活を送っているのか―」(「よこはま国際フォーラム2013」内プログラム) 

当イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

概要

1990年の出入国管理及び難民認定法の改定後、愛知県豊田市内やその周辺の製造業に従事するブラジル人が増え、「保見団地」に集住するようになりました。製造業に従事するブラジル人は地域につながりがなく、生活のサポートが必要なマイノリティとして語られ、定住するか否かについての議論がなされてきました。しかし2008年のリーマンショック後大勢のブラジル人が失業し、彼らを取り巻く状況が変化します。本講座では、2007年から2012年までの豊田市保見団地とその周辺で行ったフィールドワークから、リーマンショック以降豊田市のブラジル人はどのような生活を送っているのか、どのような問題を抱えているのかについてお話を伺います。

講師

大谷かがり(中部大学)

主催

JICA横浜 海外移住資料館

開催日時

2013年2月9日(土) 15:00-16:50

会場

JICA横浜4階 いちょう・やまゆり

※この公開講座は「よこはま国際フォーラム」(2月9日・10日の2日間)のプログラムの一つとして開催されます。公開講座を受講希望の方は、よこはま国際フォーラムへの事前参加申込および参加費500円が必要となります。詳細は、よこはま国際フォーラム2013ホームページ(http://yokohama-c-forum.org/ )をご覧ください。
ご不明な点がございましたら、海外移住資料館へお問い合わせください。


■特別展示
「ペルーの日系人」

当イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

 
日本人ペルー移住100周年記念像「リマちゃん」
横浜・臨港パーク

 
日本人ペルー移住50周年記念像「さくらちゃん」
リマ・日秘文化会館
 

概要

 1899年、サトウキビ耕地や製糖工場での就労を目的として、最初の日本人がペルーへと渡りました。その後、約3万6千人が渡り、現在では日系人口約9万人といわれています。南米で最初に日本人移民が渡った国、ペルーにおける日系人の歴史や生活をテーマに展示を行います。

主催

JICA横浜 海外移住資料館

後援

在日ペルー大使館

展示協力

広島市市民局

開催日

2013年1月18日(金)〜2月17日(日)

会場

JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室


■上映会    
「時折 – グラミーニャの日系家族」 

当イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。



概要

2013年劇場公開予定のブラジル日系人をテーマにしたドキュメンタリー映画を、制作者 のご厚意により特別上映します。

ストーリー

サンパウロ市から西に 500 キロの場所に広がる広大な農業地帯に、グラミーニャという小集落が存在します。この地域はかつて原生林に覆われていました。サンパウロ州のコーヒー農園で働くためにやって来たイタリア、 スペイン、そして日本からの移民は、自分たちの土地を求めて密林を伐採しながら西へと進み、やがてこの土地に辿り着きます。『グラミーニャの日系家族』は、 1927 年から 1934 年にかけて日本からブラジルに移住しグラミーニャに根を張った 5 組の日系家族の日常を見つめ、彼らの軌跡を辿ります。

監督:パウロ・パストレロ 
制作:Primo Filmes / Comme des Cinemas / Bitters End ブラジル、フランス、日本 /2012 年/106 分/ハイビジョン/カラー

上映終了後、パウロ・パストレロ監督の講演を行います。

主催

JICA横浜 海外移住資料館

開催日時

2013年1月19日(土) 14:00〜16:30(開場13:00)

会場

JICA横浜 4F かもめ(入場無料・事前予約制)
※定員100名

お問い合わせ先

海外移住資料館業務室
TEL: 045-663-3257 FAX: 045-211-1781
E-mail: info@jomm.jp

事前予約申込方法

電話、FAXまたはEメールで事前予約を受け付けております。氏名(複数の場合は代表者1名 のお名前と人数)、連絡先(電話番号またはメールアドレス)をお知らせください。

■特別展示
「アンドウ・ゼンパチ―移民知識人の人生とその業績―
“Ando Zenpati – A vida e a obra de um imigrante intelectual”」

当イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

   

概要

 本展示は、2010年11月26日から2011年1月28日までブラジル日本移民史料館で開催されたもので、日本国内では、広島市、神戸市に続き、今回当館にて展示開催する運びとなりました。
 安藤全八(本名:安藤潔)は1900年に広島で生まれ、東京外国語学校ポルトガル語科一期生として卒業後渡伯、移民移送監督官や『伯刺西爾時報』記者、旧日伯新聞社編集長などをつとめた人物です「。「日本移民に役立つ人間になれ…」との恩師の言葉を胸に秘め、ブラジルに渡り、その生涯を文筆生活で送り、ブラジル日本人移民のなかでもひときわ精彩を放つ人物でした。
 ブラジルの農業に貢献した日本人移民について知る人は多いと思いますが、著述業を生業として活躍したアンドウ・ゼンパチについて、正しく評価し、ブラジル日系社会において氏の残した業績を、本展示で多くの皆様にお伝えできればと思います。

主催

JICA横浜 海外移住資料館

共催

ブラジル日本移民史料館

開催日

2012年12月12日(水)〜2013年1月6日(日)

会場

JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室

■公開講座 
「世界のパスポート/パスポートの世界」  

当イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

 

概要

パスポートはなぜ必要なのでしょうか?世界各地のさまざまな種類のパスポートの事例をとおして、それぞれの保証内容や発行機関について、また、発行する側と所持し、使用する側の意識のずれなど、人びとの帰属意識をめぐる思いについても考えてみます。海外移住資料館が所蔵する日本最古のパスポート(複製)なども紹介します。

講師

陳天璽(国立民族学博物館先端人類科学研究部准教授)
研究テーマは、グローバル化と『国境』なき人びと、移動する人々にまつわる身分証明。無国籍者や難民のほか重国籍者にも注目している。著書に『無国籍者』、『華人ディアスポラ』『越境とアイデンティフィケーション』など。

主催

JICA横浜 海外移住資料館
財団法人千里文化財団「国立民族学博物館友の会」

開催日時

2012年12月9日(日) 14:00〜15:00

会場

JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室(入場無料・事前予約制)
※定員30名

お問い合わせ先

海外移住資料館業務室
TEL: 045-663-3257 FAX: 045-211-1781
E-mail: info@jomm.jp

事前予約申込方法

電話、FAXまたはEメールで事前予約を受け付けております。住所、氏名(複数の場合は代表者1名 のお名前と人数)、連絡先(電話番号またはメールアドレス)をお知らせください。


■特別展示
「JICA横浜 海外移住資料館の10年」

当イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

概要

 本年、開館10周年を迎える当館では、開館から今日までの活動をたどり、企画展、特別展等でご紹介した展示の内容を振り返ります。  当館ではこの10年で26回の企画展および特別展を行いました。資料館の独自企画をはじめ、外部からの持ち込みや連携による特別展示もあります。常設展示には残念ながら配置できなかった資料や、開館後に収集ないし寄贈を受けた資料も活用しています。特定の国・地域における日本人移住の周年記念展示。祭りや暮らし、花嫁移民といったテーマ別の展示。写真展や絵画展。あるいはまた、日系人二世兵士の見た日本や、移住先国の子どもたちから見た世界の写真展なども行いました。
 こうした展示のうち、当館に現在も資料が保管されている12の展示について、その資料の一部をあらためて一堂に展示します。
 この展示をとおして10年の活動を振り返り、当館が果たしてきた、海外日系社会と日本を結ぶ交流の場としての全容をぜひご確認下さい。

主催

JICA横浜 海外移住資料館

開催日

2012年10月4日(木)〜11月11日(日)

会場

JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室

 


JICA横浜 海外移住資料館 開館十周年記念シンポジウム

当シンポジウムの参加の予約・申込は終了いたしました。

概要

 JICA横浜海外移住資料館では、開館10周年に際し、記念シンポジウムを開催いたします。
 開館から今日に至るまで、当館は多くの在外日系人ならびに国内関係者の方々のご協力を得てまいりました。今回のシンポジウムでは、そうした方々に感謝の意を示すとともに、当館がこの10年で果たしてきた役割を振り返ります。さらに、今後当館が世界各地の日系博物館等とどのように連携し、そのなかでどのような役割をはたしていくべきかについても議論を進めていく予定です。

プログラム

■挨拶(JICA副理事長、来賓)

■各国における日系博物館・資料館の紹介
 ・海外移住資料館
 ・全米日系人博物館
 ・カナダ・日系ヘリテージセンター
 ・ペルー日本人移住史料館
 ・ブラジル日本移民史料館

■基調講演(飯野正子 津田塾大学学長)

         (休憩)

■パネルディスカッション
【司会】
中牧弘允(国立民族学博物館名誉教授、吹田市立博物館長)
【パネリスト】
グレッグ・W・キムラ(全米日系人博物館館長)
林 光夫(カナダ・日系ヘリテージセンター会長)
福元アベル(ペルー日系人協会会長)
山下リジア玲子(ブラジル日本移民史料館運営副委員長)
【ディスカッサント】
春日カルロス(パン・アメリカン日系人協会名誉会長)
本田正文(ハワイ大学ヒロ校教授)
二宮正人(サンパウロ大学教授)

【テーマ】
・海外移住資料館への期待
・海外移住資料館と各国の日系博物館との連携のあり方

■閉会挨拶(海外日系人協会 専務理事)

主催

独立行政法人国際協力機構(JICA)/公益財団法人海外日系人協会

開催日時

11月1日(木) 14:30-17:50

会場

JICA横浜 4階 かもめ (入場無料・事前予約制)
※一般参加者定員50名

お問い合わせ先

海外移住資料館業務室
TEL: 045-663-3257 FAX: 045-211-1781
E-mail: info@jomm.jp

事前予約申込方法

電話、FAXまたはEメールで事前予約を行っています。住所、氏名(複数の場合は代表者1名 のお名前と人数)、連絡先(電話番号またはメールアドレス)をお知らせください。
なお、当日はJICA横浜2階 海外移住資料館ではなく、JICA横浜 1階フロント前に設置している受付までお越しください。

 

■公開講座      緊急初上映決定!

劇場用ドキュメンタリー映画
   「Go for Broke!」〜ハワイ日系二世の記憶〜 

当イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。



概要

 第二次大戦のヨーロッパ戦線において、「Go for Broke!(あたって砕けろ!)」を合い言葉に、アメリカ陸軍の精鋭として大活躍した日系二世兵士たちがいます。
彼らは、親である一世や兄弟姉妹、そして未来の日系人のために自ら戦地に行く道を選び勇猛果敢に戦いました。真珠湾攻撃による開戦時にピークを迎えた日系人への差別や偏見は、彼ら日系二世部隊第100歩兵大隊と第442連隊の功績により、大きく変化しました。彼らは敵と戦うと同時に人種による差別とも戦い、栄誉と権利を勝ち取ったのです。
ハワイ・マウイ島で、日系二世の“体験“を若い世代に伝えていこうと、二世自らが立ち上がり実施している「Kansha Preschool」を支援するNPO法人 NAC-J代表の松元裕之監督が、60時間に及ぶ元二世兵士のインタビューをまとめた、ドキュメンタリー映画「Go for Broke!」〜ハワイ日系二世の記憶〜は、2012年ハワイのホノルル・フィルム・アワードで、見事「ベスト・オブ・ハワイ」賞に輝きました。
このほど日本語字幕版が完成したのを記念して、海外移住資料館で、限定試写会を行うことになりました。これが日本での初上映となります。松元監督による講演会もあわせて行います。この機会をぜひお見逃しなく!

講師

松元裕之監督(NPO法人 NAC-J代表)

主催

JICA横浜 海外移住資料館

開催日時

2012年9月8日(土) 14:30〜 (開場14:00)
※先着100名様(お席がなくなり次第締め切らせていただきますのでご了承ください)

会場

JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室

NPO法人 NAC-JのWEBサイトはこちらをご覧ください。

■特別展示
「ハワイに生きる日系人―受け継がれる日本の心―」

当イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

概要

 ハワイへ、日本人の本格的な集団移住が始まったのは1885(明治18)年の第一回官約移民から。
 日本人移民はサトウキビ・プランテーションの契約農として厳しい労働に耐え、やがて農業、漁業、商業等多くの分野に進出していきます。第二次世界大戦前には、日系人がハワイ州住民の40%近くを占めていました。
 日本軍の真珠湾攻撃によって日本人は敵国人となりますが、その子である二世は両親の言葉と文化を受け継ぎつつアメリカ国籍を持ち、アメリカの教育を受けたアメリカ人でした。彼らは自身のアメリカ人としてのアイデンティティーと差別とのギャップに苦しみますが、第二次世界大戦で二世兵士による部隊が編成されると、ヨーロッパ戦線で多数の死傷者を出しながら戦い抜き、アメリカ軍史上最も多くの勲章を受章した部隊と賞賛されます。彼らの戦場での戦いは、差別との戦いでもあり、彼らはそれに打ち勝ったのです。
 展示では、官約移民当時の砂糖耕地での労働や当時の暮らしぶりが偲ばれる写真や資料で、ハワイの日本人移民の歴史を概観するほか、第一回官約移民の労働約定書・パスポートの実物、最強の軍団として活躍した二世部隊である第442連隊のユニフォーム、徽章など、通常は公開していない貴重な資料も展示します。
 また、上映スペースでは、ドキュメンタリー映画「100年の鼓動〜ハワイに渡った福島太鼓〜」を上映。ハワイで100年以上もの間、日系人に伝承されてきた芸能を通じて、ハワイ日系人の過去と現在をたどります。

主催

JICA横浜 海外移住資料館

開催日

2012年7月27日(金)〜9月2日(日)

会場

JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室


同時上映
「100年の鼓動−ハワイに渡った福島太鼓−」

(期間中14:00〜、16:00〜の2回上映。上映時間57分)

 ハワイの日系4世ケイ・フクモトさんが、福島県出身のハワイ移民である曾祖父から受け継いだ太鼓を次世代に伝えるため結成した「マウイ太鼓」。自分たちが伝承してきた「福島音頭」が本物であることを確かめたい、福島の人たちに自分たちの「福島音頭」を聞いてもらいたい。ケイさんは、若手のメンバーを連れて、先祖の菩提寺で「福島音頭」を演奏するが・・・。
一世から伝えられた「福島音頭」に、自身のアイデンティティーを確認し、さらに若い世代に伝えようする日系人の姿を通じて、100年以上の歴史を持つハワイ日本人移民の歴史を振り返るドキュメンタリー。
アメリカ映画 原題”Great Grandfather's Drum“ 2011年 57分 カル・ルイン監督 日本語字幕付

マウイ太鼓のホームページはこちら

■夏休みイベント情報

当イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

海外移住資料館では、夏休み期間中、親子で楽しめる様々なイベントを開催しております。お気軽にご参加ください。詳細は下記のリンクからご覧いただけます。

ミュージアムクイズラリーよこはま2012

7月20日(金)〜8月31日(金)

子どもアドベンチャー2012

8月22日(水)・23日(木)

カルタであそぼう!(かながわ子ども・子育て月間)

8月5日(日)・26日(日)

■公開講座
シンポジウム 「デカセギの子どもたち 自分たちを語る」

当イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

概要

 1908年以降、多くの日本人がブラジルに渡り、そのブラジルでは今や150万人の日本人とその子孫である日系人が暮らしています。一方で、1990年代以降、多くの日系人が「デカセギ」として、ブラジルから日本に来ています。
 「日本で将来の夢はない、ブラジルに帰っても外国人扱いされる・・・」 これはデカセギの親と来日した子どもたちの言葉です。
 彼らは日系の子どもたちですが、国籍はブラジル国籍であることが大半です。 彼らはもちろん 日本の小中学校に通えるのですが、国籍が日本ではない場合、親が子どもを就学させることは義務ではありません。 その結果、日本人ならありえない「中学校を中退して働く」という事態が起きています。 津村教授が行った、静岡県西部に住む359人の南米日系人の若者への聞き取り調査の結果、中学中退が71人に及び、高校を卒業した者はわずか14人でした。
 2008年に起こったリーマンショックの影響で、派遣労働者として働いていた多くの日系ブラジル人は仕事を失い、帰国を余儀なくされています。 ブラジルと日本の間を行き来し、社会情勢に翻弄されながらも、たくましく生きていく日系ブラジル人の若者たちが、何を感じ、何を考えているのか ― 今回の公開講座では、多くの移民を送り出してきた日本という国で起きている現実を見つめつつ、未来について考えていきたいと思います。

パネリスト

鈴木ユリ(映画「孤独なツバメたち」出演者)/パブロ・ナダヨシ・ロリン(Minority Youth Japan代表)/ウィリアン・ヤビク( Minority Youth Japan)/津村公博(浜松学院大学 教授)/中村真夕(映画「孤独なツバメたち」監督)/山本かほり(愛知県立大学 准教授)

主催

JICA横浜 海外移住資料館

開催日時

2012年5月19日(土) 15:00-17:00 (開場14:30)

会場

海外移住資料館 ガイダンスホール

映画「孤独なツバメたち〜デカセギの子どもに生まれて〜」のWEBサイトはこちらをご覧ください。

 

■こどもの日はカルタで遊ぼう

当イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。


5月5日〜5月11日は「児童福祉週間」です。

概要

5月5日の「こどもの日」は、海外移住資料館常設展示スペースに「移民カルタ」で遊べるスペースを設置します。展示をテーマにしたカルタで遊びながら「海外移住」を学びましょう!カルタで遊んだみなさんには資料館オリジナルの缶バッジをプレゼントします。

開催日時

2012年5月5日(土) 
10:00〜16:00  (随時)

会場

JICA横浜 海外移住資料館

参加方法

事前予約不要

問合せ先

JICA横浜 海外移住資料館 業務室
Tel. 045-663-3257

■特別展示
  「南米日本人移住地今昔〜1964から現在〜」

当イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。


概要

 「昭和の時代」を舞台にした映画やドラマを目にする機会が多い昨今ですが、100年以上前から続く日本人の海外移住の歴史にも、「昭和の時代」がありました。
  1964年。東海道新幹線が開業し、東京オリンピックが開催され、日本は本格的な高度成長時代を迎えます。
  一方で1963年の7月、海外移住事業団が発足し、日本は引き続き海外移住政策を推進していきます。戦後、ブラジルをはじめとする南米諸国へ、約10万人の日本人が移住しました。
  当資料館では、JICAの前身の一つである海外移住事業団が、その1964年に南米の移住先各国で撮影した当時の写真を展示する「南米日本人移住地今昔〜1964から現在〜」 を開催します。
  ブラジル、アマゾン地域の第2トメアスー移住地入植初期の風景や造成の様子、パラグアイ・イグアス移住地到着の様子や子供たちの学校生活、ボリビア・サンファン移住地の運動会や移住者住宅での暮らしぶり等々、当時の貴重な写真を、発展した現在の様子も紹介しながら展示。ブラジル・アマゾン地域とパラグアイの移住地の当時を知る方のインタビュー映像も上映します。
  日本を離れ、家族で異国での農地開拓から始めた、いわばもうひとつの「昭和の時代」の物語をぜひご覧ください!

主催

JICA横浜 海外移住資料館

開催日

2012年3月16日(金)〜5月13日(日)

会場

JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室



図書資料室の特別展示・企画展示関連コーナーについてはこちらをご覧ください。

 

 
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