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HOME > 企画展・催し物(2005年度) > 写真家 屋須弘平展

写真家 屋須弘平展 〜写真と遺品が語るグアテマラ移住と望郷〜

当展示は無事終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

写真家 屋須弘平展 〜写真と遺品が語るグアテマラ移住と望郷〜<横浜国際写真フェスティバル>参加展を開催いたします。併せて、10月15日(土)に写真評論家、飯沢耕太郎氏の講演会を開催いたします。

展示概要

日本人の南米移民が始まってから130年余りが経ち、この間日本とラテンアメリカ諸国との間では、経済を中心に文化や人の交流が続いています。「移民」という言葉は、日本の経済活路を見いだすための国策としてのイメージがありました。その「移民」の歴史も変遷を重ね、10年程前にはブラジルやペルー等から「移民」の子孫たちが日本に逆「移民」してくる現象が起こり、現在では定住化が進みコミュニティを形成するほどになっています。日本からの「移民」や、日本への「移民」に、移住者たちの泣き笑いが当然ありますが、時代は、彼等の泣き笑いを飲み込むように流れています。
  屋須弘平は、幕末から明治へ移り変わる時代の流れのなか、故郷の岩手県藤沢町を離れ、1874年横浜で金星観測を行ったメキシコ科学調査隊との出会いがきっかけで、メキシコへ渡り、そして終の棲家となった中米の国グアテマラで写真館を開きました。その屋須弘平の写真作品とその遺品を紹介することで、130年という時間の中でラテンアメリカの土塊となって忘れ去られた移住者の足跡を21世紀に繋げたいと考えます。

サン・ペドロ教会(グアテマラ・アンティグア市) 結婚
サン・ペドロ教会
(グアテマラ・アンティグア市)
  「結婚」
写真提供:岩手県藤沢町

INFORMATION

企画

岩手県藤沢町、ガレリアリブロ合資会社

後援

JICA横浜、駐日グアテマラ共和国大使館

開催期間

2005年10月4日(火)から11月6日(日)

開館時間

10:00〜18:00(海外移住資料館への入館は17:30まで

場所

JICA横浜(赤レンガ国際館) 2階展示スペース
アクセスはこちら

入場料

無料

常設展示

平常通り開館

関連リンク

2005年は日・中米交流年!行事予定(外務省のHPへ)
屋須弘平展 【企画:ガレリアリブロ】
岩手県藤沢町
JICA横浜

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講演会「グアテマラに生きた写真家 屋須弘平」

写真家 屋須弘平展 〜写真と遺品が語るグアテマラ移住と望郷〜に併せて、10月15日(土)に写真評論家、飯沢耕太郎氏の講演会を開催いたします。

開催期間

2005年10月15日(土)14:00〜17:00

講師

飯沢耕太郎氏(写真評論家)

会場

JICA横浜(赤レンガ国際館) 4F会議室 
アクセスはこちら

入場料

無料(会場の都合により、定員100名とさせていただきます)

お問い合わせ

JICA横浜 連携促進チーム
Tel. 045−663−3220
Fax.045−663−3265
http://www.jica.go.jp/yokohama/

「子供の死」

  「サンタ・カタリーナのアーチとアグア火山
(グアテマラ・アンティグア市) 」
写真提供:岩手県藤沢町
 
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